"大型車の車輪脱落事故0(ゼロ)へ"
「徹底しよう! 大型車の車輪脱落事故を防ぐ4つのルール」

2020年11月18日

 タイヤ交換などのホイール脱着の際に、不適切な取り扱いによる車輪脱落事故が発生して居ます。特に今からの時期は 冬用タイヤの装着 が行われますが、ホイール脱落事故は冬季の10月~2月までの間に多く発生して居ります。ホイール脱着時には確実な作業を行い、その後50~100㎞走行後、増し締めを含む取り付け状態の確認を確実に行って下さい。また、春季の夏用タイヤへの履き戻し等の際にも同様に注意して作業を実施して下さい。
 タイヤ脱落事故は、ホイール脱着作業後の1月以内に多く発生して居ります。適切な方法にて作業を行い、確実な点検及び、増し締めを実施頂き、安全な運行が出来るように充分ご留意下さい。

大型車の車輪脱落事故ゼロのために徹底頂きたい項目

・脱輪を防ぐ、4つのルール
(1)既定のトルクで確実な締め付けを実施
*ホイールボルトの規格に従い、適切な方法、適切なトルクにて締め付けを行って下さい。
(2)50~100㎞走行後の増し締めを実施
*締付後の初期なじみ等による締め付け力の低下にご注意下さい。
(3)運行前の日常点検を実施
*運行前にホイールボルト、ナットを目で見てさわって点検して下さい。異常を発見したら、すみやかに整備を受けて下さい。
(4)ホイールに適合したボルト・ナットの使用
*車両のホイールボルトは装着タイヤのホイールの規格に適合して居ますか?アルミホイールと、スチールホイールは その板厚が異なるため、そのままでは装着できない場合が有ります。適切なボルト・ナットを用いてホイールを締め付け下さい。
 ホイールボルトを含む車軸関連の点検整備は、専門のサービス工場(認証工場)で受けて下さい。
 下記パンフレットを ご一読頂きます様お願い致します。

 なお、本件につきましては 国土交通省からも 「事故ゼロを目指して!大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」と題し、WEBにて告知を行って居りますので、併せてご参照下さい。
「国土交通省」「車輪脱落事故防止」で検索ください。

大型車の車輪脱落事故ゼロへ(pdfファイル)

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