特殊車両事業について
当社の強み
特殊車両事業は、戦後の接収期間中の給油車整備で培った技術を応用し、1955年に防衛庁(現・防衛省)へ初めて給油車を製造・納入したことから始まりました。 その後、タンクローリーやバルク車(粉粒体運搬車)など、時代のニーズに応じた製品を次々と開発してきました。 さらに1965年には、航空機製造で培ったアルミ加工技術を応用し、業界で初めて軽量かつ耐久性に優れたアルミタンクローリーを開発し、以来、常に新しい価値を創造し続ける技術力と先駆性を強みとして、社会や産業の発展に貢献しています。

製品紹介
「暮らしと産業を支える特殊車両」
タンクローリー、粉粒体運搬車、給油車・サービサーなど、長年の実績と技術力で培った特殊車両をお届けしています。

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製品に関するご相談・お問い合わせ
担当:特殊車両事業部 営業部

